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書類の書き方

09/03/05 10:40

開業に必要な書類を書く中で注意すること、疑問に思いそうなことを解説していきます。


個人事業の開廃業等届出書

納税地

個人事業主の場合は通常自宅になります。
もし、別に事務所を設ける方はそちらが納税地となります。

職業

特にFXで個人事業主になる方にとっては頭を悩ますところです。

調べていくと、どうも職業:FXは無理があるようで…。
これでは開業が認められないようなんですよね。

ですので、別の職業名を考えなければなりません。


FX以外の副業があるならそちらを選びましょう。
(ライター、webデザイナーなど)

そういったものがない方は「WEBサイト運営業」が一番オススメです。
FXをやっている以上はPCは持っているでしょうし、WEBサイト運営業やアフィリエイターなどはPC周りの経費(PC代金、プロバイダー料金など)が落としやすいからです。

サイト開設までは少し面倒ですが、自分の経験を公表すればいいだけですし、やってみてはいかがでしょうか。
かくいう私もこれのためにこのサイトを開設しました(^_^;)

今後はサイト運営法についてもこのサイトで公開していきたいと思います。

屋号

続いての難関は屋号です。
つまり、自分が開業する企業の名前ですね。

記載しなくても構わないようですが、税務署の印象としてはあったほうがいいようです。
せっかくなので自分好みの名前をつけちゃいましょう!

開業日

FXで開業する方は、もうすでに活動していますのでいつでもいいのですが…。
個人事業主になる準備でも述べたように基本は1ヶ月以内に提出するようになっていますが、それほどシビアでもないようです。

1月1日に開業とすればすべて事業所得として申告することが出来ます。
もしそれ以外なら、開業前の収入は個人の雑所得として申告することになりますので注意です。

課税事業者選択届出書の有無

課税売上高を課税仕入高が上回った場合に必要となる書類です。
FXなら仕入高が高額になることはないと思いますので、これは無しで構いません。

事業の概要

ここも「WEBサイト運営」としておきましょう。
2行目に「為替取引による投資業」とこっそり書いておけばOKです(^_^;)


それ以降はすべて無しでいいです。

所得税の青色申告承認申請書

事業所名とその所在地

事業所がないなら名称は空欄、所在地は現住所を書いておきましょう。

所得の種類

事業所得です。

備付帳簿名

FXで青色申告する場合、「現金出納帳、経費帳、預金出納帳、総勘定元帳」くらいでOKです。

これらは直接税務署に提出するわけではありませんが、税務調査が入ったときは提出しなくてはなりません。
そうでなくても、複式簿記で青色申告するなら作成する必要があると思いますが。

個人事業開始等申告書

これはほとんど「個人事業の開廃業等届出書」と変わりません。
地域によって多少違いがあるようですが、簡略化されていますので悩むことはないと思います。


以上で書類の書き方は終わりです。
それ以外の部分はすぐに分かると思いましたので、割愛させて頂きました。


09/03/11 16:00 追記

昨日、実際に税務署と税事務所に書類を提出してきました。
いろいろあるのかと思いきや、わずか10秒会話なしで終了…。

税務署の方は控えも貰いませんでしたが、これでいいんでしょうかね。
来年、確定申告の時期になって控えが必要ですとか言われても困るんですが(^_^;)

税事務所の方も10秒目を通して終了は変わらず。
こちらは書類のコピーを控えとして渡されました。


どちらもあっさりしていて拍子抜けでした。
何はともあれ、これで私も個人事業主!
特に何が変わるということもないんですが、少し身が引き締まる思いです。