FXとは?
09/03/01 22:00
FX(エフエックス)とは「外国為替保証金取引」のことで、略して「外為(がいため)」とも言われます。
アメリカドルやユーロ、円などの各国の通貨を取引する金融商品の一種で、小額な資金でより大きな価値のある商品を売買することが出来るのが最大の特徴です。
取引例として、
1ドル=100円の時、10000ドル買うには100万円を支払います。(この時実際に支払う額は1万円〜10万円位で済みます。これが保証金制度です。)
この後、1ドル=110円になったので売りますと…
10000ドル×110=110万円となり、10万円の収益となります。
もちろん、逆に1ドル=90円になれば10万円の損失になりますが…。
この後、1ドル=110円になったので売りますと…
10000ドル×110=110万円となり、10万円の収益となります。
もちろん、逆に1ドル=90円になれば10万円の損失になりますが…。
こうやって利益を増やしていくのがFXです。
もっとも、実際にはスワップ金利や手数料などが関わってきますのでこれほど単純ではありませんが、簡単に言うとこんな感じになりますね。
他には、夜中でも取引できるという特徴もあります。
FXはFX取引業者を介して世界中の投資家と直接取引を行います。
よって、日本が夜でも昼間の国とは普通に取引ができるわけです。
ちなみに、FXが休みなのは土曜の早朝から月曜の朝までとなります。
忙しい会社員の方でも取引しやすいので、人気が上がっている一因と言えるでしょうね。
それ以外の特徴としては…
たとえば、市場規模が大きいので高騰・暴落の危険性が少ないということが上げられます。
株と違い、少数の投資家によって相場を動かすということはできません。
唯一の例外は中央銀行による市場介入ですが、それでも一時的なもので中長期的に見れば影響はほぼないと考えます。
他にも手数料が外貨預金に比べて安い、取り扱い通貨を選びやすいなどの特徴があります。
全体的な印象として、FXは初心者にやさしいようと感じました。
もちろん、リスク管理をしっかりした上でのことですが(^_^;)
以上、FXの簡単な説明でした。
FXとそれ以外の金融商品との比較もしていますのでそちらもどうぞ。
他の金融商品との比較
